メディカルクリエーションふくしま
メディカルクリエーションふくしま2007開催報告
結果概要
医療・福祉機器の生産に必要な素材や加工技術等に焦点をおいたMD&M(Medical Design & Manufacturing)型展示とした(90企業・団体120小間 H17は50企業 H18は62企業)。
併せて、県内・東北に立地する大手医療機器メーカーが最新医療機器を特別展示した。
来場者は、県外の医療機器メーカーや中小ものづくり企業担当者が目立ち(約1/3)、地域別では東京・横浜を始め関東一円、東北一円ほか、遠方は大阪、神戸など関西圏に及んだ。
併せて、医療福祉機器関係企業および医療従事者を対象とした最新技術セミナーを開催し、全国に向けて医療・福祉機器「福島」をPRした。
| 日時 | 平成19年11月16日(金)、17日(土) |
| 会場 | ビッグパレットふくしま福島県産業交流館 (郡山市安積町日出山字北千保19-8) |
| 出展企業 | 90企業・団体 120小間 |
| 入場者数 | 3,733名 |
対外的評価
療機器関連団体の視察
- 日本医療機器産業連合会 産業戦略委員会 委員長 斎藤 清人 氏
- 日本医療機器学会 事務局長 小峰 俊厚 氏
- 医工連携コーディネータ協議会 会長 西尾 治一 氏
- 海外医療機器技術協力会 事務局長 矢野 守 氏
医療機器の設計・製造技術の展示会は全国でも例がなく医療機器産業界の底上げに貢献するもので、これこそが地方の役割」と高い評価を頂いた。 来年度以降において、日本医療機器学会と共催で実施できるか検討いただきたい旨要望がった。
ビジネスマッチング
| ビジネスマッチング件数 | 28件(テクノコム・県仲介) |
| 医療機器メーカーと県内中小企業 | 8件 |
| 中小企業間の新連携 | 13件 |
| 県内中小企業と投資ファンド | 2件 |
| 大学等研究機関と企業 | 5件 |
なお、出展した中小ものづくり企業からは、新たな商談や大学との新連携に発展したとの報告を頂いた(テクノコム聞き取り調査による)。
開催風景

出展風景








薬事法セミナー 開催風景
医療機器委受託製造の品質管理のキーポイント

(独)医薬品医療機器総合機構 牧野氏
オリンパスメディカルシステムズ(株)森田氏
ビーエスアイマネジメントシステム(株)前原氏
参加者153名
委受託製造の最新情報につき、参加者の半数は県外企業であった。
医療機器安全対策セミナー 開催風景
機器の安全管理をどうすすめればよいか

福島県保健福祉部薬務G木村氏、医療看護G新家氏
(財)太田綜合病院附属太田西ノ内病院ME室 入谷氏
テルモ(株)営業統括部 相良氏
フクダ電子(株)ME事業部 田野氏
参加者 380名(コンベンションホール満席)
改正医療法の最新情報を提供、会場には医師、看護師、臨床工学技士、薬剤師と多種の医療従事者が参加した。
福島県医療福祉機器研究会 開催風景
パネルディスカッション

- 日本全薬工業(株)代表取締役社長 福井氏
- ジョンソンエンドジョンソン(株) 小林氏
- 東成エレクトロビーム(株)代表取締役 上野氏
- スズキプレシオン(株)専務取締役 鈴木氏
- アスター工業(株) 取締役部長 石川氏
- 参加者 120名(コンベンションホール満席)
異業種企業から医療機器産業に新規参入を果たした福島県の成功事例を報告。
医療福祉機器フォーラム 開催風景
不妊治療の最前線II

参加者 127名(コンベンションホール満員)
福島県が委託して実施してきた不妊治療支援システム(乾クリニック、東大生産技術研究所、日大工学部)が、世界から高い評価を得ているコメントがあった。
