海外展開  OVERSEAS DEPLOYMENT

地域間交流(RIT)事業

地域間交流(Regional Industry Tie-Up)とは

 地域間交流事業とは、日本各地の中小企業の皆様がグループ単位で行う、海外地域とのビジネス交流に対して、(独)日本貿易振興機構(ジェトロ)が支援を行う事業です。

福島県が実施するRIT事業

 福島県は国内有数の医療機器生産県である自らの強みを活かし、本県企業群と多数の医療機器関連企業、研究所等を有するドイツのノルトライン=ヴェストファーレン(NRW)州内企業との輸出や技術提携、共同製品開発等様々なコラボレーションを創出することによって、地域経済の活性化に資することを目的としてRIT事業を行います。

 また、本県企業群の優れた技術力を広く海外に向けて発信することにより、本県工業製品の風評打破へとつなげる目的もあります。

実施事業

 交流の相手方となるNRW州と県内企業群のビジネス交流等の実現を図るため、以下の事業を実施します。

(1)国内研究会

 福島県内において、事業参画企業との研修、交流会等を実施する。

(2)海外基礎調査

 交流先となるNRW州医療機器関係企業等が有するニーズやシーズ等を調査する。

(3)海外出張調査

 福島県が委託しているアドバイザー等がNRW州を訪問し、当県企業の紹介を含む本県との交流について協議する。

(4)交流先キーパーソンの招聘

 NRW州の医療機器関係企業が集積する各団体を統括するクラスターの主要人物を本県に招聘し、本県企業等のPRを図る。

(5)福島県内企業によるミッション団の派遣

 当事業に参画する県内企業がNRW州を訪問し、商談会や交流会を行う。

(6)NRW州内企業によるミッション団の受入れ

 本県企業の技術に興味を持つNRW州の企業を招聘し、本県内にて商談会や交流会を行う。

(7)その他両自治体の連携強化にかかる事業を行う。

これまでの経緯

 ≫地域間交流(RIT)事業、これまでの経緯